「開運!なんでも鑑定団」で見つかった曜変天目茶碗って?

2016年12月20日に放送された「開運!なんでも鑑定団」で、世界中でもわずかしか現存していないとされている焼き物である曜変天目茶碗が登場しました。
曜変天目茶碗は漆黒の器であるのですが、その内部にはさまざまな大きさの斑文があります。

その斑文は見る角度によって虹色に輝くため、その様子は宇宙が見えるとも言われています。
今の福建省建陽市にあたる場所にあった建窯で南宋時代に焼かれたとされているのですが、作者はわかっていません。

その中国では欠けていて完全ではない状態のものしか発見されていず、現存するものはすべて日本にあるというミステリーもあります。
これまでに残っているものは美術館などに所蔵されていて、国宝や重要文化財として指定されています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00010002-bfj-ent