いまだ知られざる「作品」が発見される手塚治虫さんが「マンガの神様」と呼ばれる理由って?

2016年1月に亡くなった故・三代目春団治さんの遺品から、お父さんである故・二代目春団治が故・手塚治虫さんに依頼して描かれた墨絵が発見されました。
亡くなってからもなお、存命中のあらたな「作品」が発見されている手塚さん。

「マンガの神様」と呼ばれてきた理由は、いくつかあります。
手塚さんが1946年に発表した「新寶島」は、戦後のストーリー漫画として「原典」になっていると評価されている作品。

この頃にそれまで4コマ漫画のような縦読みが普通だったコマ割りを右から左、上から下へと読むスタイルにしていきました。
擬音や線などによる漫画的な表現の幅も広げ、物語自体も複雑化させています。

またまさにあらゆるジャンルの作品を遺していて、原稿の量はおよそ15万枚にもなるとされています。
これも確かな数字ではなく、いまだ発見されていないものが埋もれているとされているのですから驚きです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00000051-mai-soci