アナウンサーのタレント化は日本に独自の文化?

日本では1980年代頃からテレビ局アナウンサーのタレント化が進み、結婚や出産などがあれば大々的に取り上げる一方でスキャンダルに関してはあまり報じていません。
毎年発表されている「好きなアナウンサーランキング」というものも、必ずしもアナウンサーとしての実力を評価するものかというと疑問があります。

また、そもそもアナウンサーやニュースキャスターといった言葉は和製英語。
アメリカでは「Master of Ceremony」、「talk show host」などと言わなければ通じません。

職業としても、ニュースを読むにあたって本来はジャーナリストの資質も備えていることが自然。
しかしながら、日本では記者との間で明確な境界線があります。

時代とともによりタレント性が要求されるようになっている日本のアナウンサーは、ガラパゴス化しているのではないでしょうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161216-00000354-oric-ent